Pな夏 [音楽]
久しぶりにやってしまいました。
ディスクユニオンから出る時には紙袋ぶらさげてました。。。
ソウル/ブルース中古CD放出、的なツイートを見て御茶ノ水へ。
ソウル/レアグルーブ館が目当てですが、併設のJazzTokyoではインストアライブが。
纐纈って苗字、読めないですよねぇ。
ちなみに”こうけつ”さんだそうです。
で、行きましたよ。ソウル館。
先に白状しておくと、その後にJazzTokyoの方でも買ってしまったので、この後に載せている順番はごちゃ混ぜになってますが。
最近は久しぶりにP-FUNK熱が高まっているわけです。
この本を読んだり。
ブーツィーの来日公演のチケットを取ったり。
なんせブーツィーにバーニー・ウォーレルにブラックバードですよ。
もちろんブーツィーの新譜も購入済み。
そんなタイミングでこのラインアップを見つけたら買っちゃいますって。
前で紹介したP-FUNK本を読んでいてどうしても聴きたかった作品。
しかも今はどちらも廃盤。このタイミングで見つかって良かった。
全盛期のP-FUNKメンバーが参加、と言うかこの頃のP-FUNKはレコーディングした素材を各アルバムに振り分けてた感じですからね。
フレッド・ウェズリー、メイシオ・パーカーはJB’sじゃなくてP-FUNKなんだよなぁ、と改めて実感。
次はブライズのライブ盤。
P-FUNKのオープニングアクトだった為メンバーはもちろんP-FUNK軍団。
ブーツィーズ・ラバーバンドのメンバーにブラックバード、メイシオ。
そりゃ楽しいですよ、これは。
で、時期は全然違うけどメイシオのライブ盤。
メイシオ、フレッド・ウェズリー、ピーウィー・エリスを中心としてゲストにはキャンディー・ダルファーなんかも。
ここからはP-FUNKを離れて。
ラストポエッツのジャラールによる別名義の作品。
参加メンバーを見るとコーネル・デュプリー、エリック・ゲイル、キング・カーティス、ビリー・プレストン、リチャード・ティー、チャック・レイニー、バーナード・パーディー、そしてジミ・ヘンドリクス。
1枚だけ持っていて70年代とは思えないカッコ良さを持つブーガルー・ジョー・ジョーンズ。
こちらもドラムはバーナード・パーディです。
ウェイン・ショーターのソロ。
ハービー・ハンコックも参加しています。
メデスキ、マーティン&ウッドのライブ盤。
MM&Wってブルーノートなんだよなぁ。
ソウライブのことを考えれば意外でもないのか。
「ヘイ・ジョー」のカバーなんかもやってます。
ジャコとラシッド・アリによる84年のライブ録音。
ラシッド・アリは晩年のコルトレーンのバックを勤めたドラマー。
有名な曲のフレーズを織り交ぜながらのインプロです。
息子のアミン・アリはオーネット・コールマン一派のギタリスト、ジェームス・ブラッド・ウルマーの作品に参加していて好きなベーシストの一人です。
バート・バカラックのメロディーをクラブジャズ風にアレンジした作品。
SOIL&THE”PIMP”SESSIONSも参加しています。
最後はリヴィング・カラーのギタリスト、ヴァーノン・リードとMM&Wの作品やツアーに参加しているDJロジックのユニット、ヨヒンベ・ブラザーズ。
今月はボーナス前で節約しなきゃいけなかったんだよなぁ・・・
ディスクユニオンから出る時には紙袋ぶらさげてました。。。
ソウル/ブルース中古CD放出、的なツイートを見て御茶ノ水へ。
ソウル/レアグルーブ館が目当てですが、併設のJazzTokyoではインストアライブが。
纐纈って苗字、読めないですよねぇ。
ちなみに”こうけつ”さんだそうです。
で、行きましたよ。ソウル館。
先に白状しておくと、その後にJazzTokyoの方でも買ってしまったので、この後に載せている順番はごちゃ混ぜになってますが。
最近は久しぶりにP-FUNK熱が高まっているわけです。
この本を読んだり。
ブーツィーの来日公演のチケットを取ったり。
なんせブーツィーにバーニー・ウォーレルにブラックバードですよ。
もちろんブーツィーの新譜も購入済み。
そんなタイミングでこのラインアップを見つけたら買っちゃいますって。
前で紹介したP-FUNK本を読んでいてどうしても聴きたかった作品。
しかも今はどちらも廃盤。このタイミングで見つかって良かった。
全盛期のP-FUNKメンバーが参加、と言うかこの頃のP-FUNKはレコーディングした素材を各アルバムに振り分けてた感じですからね。
フレッド・ウェズリー、メイシオ・パーカーはJB’sじゃなくてP-FUNKなんだよなぁ、と改めて実感。
次はブライズのライブ盤。
P-FUNKのオープニングアクトだった為メンバーはもちろんP-FUNK軍団。
ブーツィーズ・ラバーバンドのメンバーにブラックバード、メイシオ。
そりゃ楽しいですよ、これは。
で、時期は全然違うけどメイシオのライブ盤。
メイシオ、フレッド・ウェズリー、ピーウィー・エリスを中心としてゲストにはキャンディー・ダルファーなんかも。
ここからはP-FUNKを離れて。
ラストポエッツのジャラールによる別名義の作品。
参加メンバーを見るとコーネル・デュプリー、エリック・ゲイル、キング・カーティス、ビリー・プレストン、リチャード・ティー、チャック・レイニー、バーナード・パーディー、そしてジミ・ヘンドリクス。
ジャラール(ラスト・ポエッツ)withジミ・ヘンドリックス&O.D.ハスラーズ・コンヴェンションwithドリエラ・ドゥ・ファンテイン
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ブルース・インターアクションズ
- 発売日: 1994/01/25
- メディア: CD
1枚だけ持っていて70年代とは思えないカッコ良さを持つブーガルー・ジョー・ジョーンズ。
こちらもドラムはバーナード・パーディです。
ウェイン・ショーターのソロ。
ハービー・ハンコックも参加しています。
メデスキ、マーティン&ウッドのライブ盤。
MM&Wってブルーノートなんだよなぁ。
ソウライブのことを考えれば意外でもないのか。
「ヘイ・ジョー」のカバーなんかもやってます。
ジャコとラシッド・アリによる84年のライブ録音。
ラシッド・アリは晩年のコルトレーンのバックを勤めたドラマー。
有名な曲のフレーズを織り交ぜながらのインプロです。
息子のアミン・アリはオーネット・コールマン一派のギタリスト、ジェームス・ブラッド・ウルマーの作品に参加していて好きなベーシストの一人です。
バート・バカラックのメロディーをクラブジャズ風にアレンジした作品。
SOIL&THE”PIMP”SESSIONSも参加しています。
最後はリヴィング・カラーのギタリスト、ヴァーノン・リードとMM&Wの作品やツアーに参加しているDJロジックのユニット、ヨヒンベ・ブラザーズ。
今月はボーナス前で節約しなきゃいけなかったんだよなぁ・・・
2011-06-03 23:56
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