ジャクソン・ポロック展 [イベントとか]
ちょっと時間が空いてしまいましたが感想など。
先日、通院のために休みを取ったもののかなり早い時間に終わりだったので、平日なら杖ついてても大丈夫だろうと見に行きました。
岡本太郎展で予告チラシを見た時から楽しみにしてたので見に行けて良かった。
で、今回もピンと来た作品をピックアップ。
「西へ」
初期の作品ではダントツの雰囲気。
「無題 蛇の仮面のある構成」
「コンポジション」
この2作は音楽的な魅力を感じたんで何か好き。
とか言うとかっこいいけど要はジャケっぽくねぇ?って事です。
コンポジションの真ん中の人がオジー・オズボーンに見えたのは内緒。
「ナンバー25,1590」
「カット・アウト」
成熟期の作品はチラシに使われてる「インディアンレッドの地の壁画」とかパワーがある作品が多かったけど自分的に反応したのはこの2作。
その後の晩期の作品と比べるとこの時期の作品は圧倒的でした。
成熟期とか言われてるんだから当たり前か。
もう一つ代表作って呼ばれてる物も。
「緑、黒、黄褐色のコンポジション」
作品として完成度が高い感じはしたんだけど、個人的にはもうちょっと荒っぽい感じの方が好きかな。
と、まぁこんな感じでした。
抽象画ってとっつきにくい感じがするけど実際に見てみると何か刺激されるものとか伝わってくるものがあるような気がします。
先日、通院のために休みを取ったもののかなり早い時間に終わりだったので、平日なら杖ついてても大丈夫だろうと見に行きました。
岡本太郎展で予告チラシを見た時から楽しみにしてたので見に行けて良かった。
で、今回もピンと来た作品をピックアップ。
「西へ」
初期の作品ではダントツの雰囲気。
「無題 蛇の仮面のある構成」
「コンポジション」
この2作は音楽的な魅力を感じたんで何か好き。
とか言うとかっこいいけど要はジャケっぽくねぇ?って事です。
コンポジションの真ん中の人がオジー・オズボーンに見えたのは内緒。
「ナンバー25,1590」
「カット・アウト」
成熟期の作品はチラシに使われてる「インディアンレッドの地の壁画」とかパワーがある作品が多かったけど自分的に反応したのはこの2作。
その後の晩期の作品と比べるとこの時期の作品は圧倒的でした。
成熟期とか言われてるんだから当たり前か。
もう一つ代表作って呼ばれてる物も。
「緑、黒、黄褐色のコンポジション」
作品として完成度が高い感じはしたんだけど、個人的にはもうちょっと荒っぽい感じの方が好きかな。
と、まぁこんな感じでした。
抽象画ってとっつきにくい感じがするけど実際に見てみると何か刺激されるものとか伝わってくるものがあるような気がします。
2012-04-30 11:32
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0