初売り [音楽]
また訳の分からない物を買って、とか言われるんだろうな。
ディスクユニオンで新品、中古200円オフとの事だったので御茶ノ水へ。
2ヶ所4店舗で色々と思いつきで購入。
まずは5枚で1000円コーナーで。
コステロのカヴァー集。
ディラン、バカラック、アレサ、リトル・リチャードなどの曲らしいです。
今まで全く聴いていなかったフェアーグラウンド・アトラクションのベスト盤。
ビリー・シーンのジャズプロジェクト、ナイアシンの3作目かな。
ドラムはデニス・チェンバース。
オフスプリングは全く持っていないのでベスト盤くらい買っておこうかと。
こちらも持っていなかったのでとりあえず、という感じでゲストヴォーカル3部作入りのアルバム。
でも、最初に買う1枚としてはどうなんだろ。
次は結構探していたスタックスレヴューとアポロのライブ盤。
スタックス/ヴォルトの方はMG's、オーティス、サム&デイブなど。
アポロの方はベン・E・キング、ルーファス・トーマス、オーティスなど。
実はこれCD化されてないって思ってたんだけど見つかってラッキーでした。
少し邦楽作品も。
なぜか今まで全く手にとっていなかった喜納昌吉。
細野晴臣のレーベルに在籍していた初代ボーカル時代のベスト盤。
って言ってもリミックス、別エディット、未発表曲と1枚のアルバムって言っても良さそうな内容。
この次の田島貴男在籍時とかも聴いてみようと思うけど、なかなか手が伸ばせないまま。。。
DMBQはコンピ盤でしか聴いていないので何も分からずに購入。
帰ってから良く見たらリミックス盤だった。これはこれで良し(笑)
やっと見つけたザッパの息子2人のバンド。
ギターにマイク・ケネリー、ゲストでテリー・ボジオも参加。
ビル・ラズウェル関連を3枚。
ゴールデン・パロミノスは輸入盤もほとんど見つからないなのにまさかの国内盤。
新作が良かったカニエ・ウエスト。
細かい事は全く分からないけど参加メンバーだけで買った作品。
スティーブ・ガット、アンソニー・ジャクソン、トニー・レヴィン、ジョン・アバークロンビーが参加。
さっき調べたら「ポーランドのジャズ・ヴァイオリニスト/サキソフォニスト、Michal Urbaniakと、同郷の歌姫、Urszula Dudziakを中心としたFunk Fanctoryが75年に渡米しAtcoレコーディングを行なった、ファンキー・フュージョンの傑作」だそうです。
ザ・ニュー・マスター・サウンズのライブ盤。
スクリーミング・ヘッドレス・トーソズのデヴィッド・フュージンスキーとメデスキ・マーティン&ウッドのジョン・メデスキの競演盤。
書いてるだけで舌噛みそう。
前作をヴィレッジ・ヴァンガードで買って結構気に入っているコンピの続編。
年末に初めて買って結構良かったのでデヴィッド・S・ウェア。
ホームタウンが同じだけどバックグラウンドは違うアーティストを集めたシリーズだそう。
オル・ダラ、タジ・マハールもゲスト参加。
最後の一枚は全く何も情報もヒントも無いままジャケ買い。
「尖鋭コンポーザー集団による斬新な音の構築と破壊」と言う帯の言葉に反応しただけです。
合計22枚。さすがにやりすぎたなぁ。
でも、平均400円台。1万円も使ってません。
けど、やっぱりやりすぎたなぁ・・・
ディスクユニオンで新品、中古200円オフとの事だったので御茶ノ水へ。
2ヶ所4店舗で色々と思いつきで購入。
まずは5枚で1000円コーナーで。
コステロのカヴァー集。
ディラン、バカラック、アレサ、リトル・リチャードなどの曲らしいです。
今まで全く聴いていなかったフェアーグラウンド・アトラクションのベスト盤。
ビリー・シーンのジャズプロジェクト、ナイアシンの3作目かな。
ドラムはデニス・チェンバース。
オフスプリングは全く持っていないのでベスト盤くらい買っておこうかと。
こちらも持っていなかったのでとりあえず、という感じでゲストヴォーカル3部作入りのアルバム。
でも、最初に買う1枚としてはどうなんだろ。
Stompin' On Down Beat Alley (CCCD)
- アーティスト: 東京スカパラダイスオーケストラ,谷中敦
- 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
- 発売日: 2002/05/22
- メディア: CD
次は結構探していたスタックスレヴューとアポロのライブ盤。
スタックス/ヴォルトの方はMG's、オーティス、サム&デイブなど。
スタックス/ボルト・レビューVol.1ライブ・イン・ロンドン
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: イーストウエスト・ジャパン
- 発売日: 1992/01/25
- メディア: CD
アポロの方はベン・E・キング、ルーファス・トーマス、オーティスなど。
実はこれCD化されてないって思ってたんだけど見つかってラッキーでした。
少し邦楽作品も。
なぜか今まで全く手にとっていなかった喜納昌吉。
細野晴臣のレーベルに在籍していた初代ボーカル時代のベスト盤。
って言ってもリミックス、別エディット、未発表曲と1枚のアルバムって言っても良さそうな内容。
この次の田島貴男在籍時とかも聴いてみようと思うけど、なかなか手が伸ばせないまま。。。
DMBQはコンピ盤でしか聴いていないので何も分からずに購入。
帰ってから良く見たらリミックス盤だった。これはこれで良し(笑)
やっと見つけたザッパの息子2人のバンド。
ギターにマイク・ケネリー、ゲストでテリー・ボジオも参加。
ビル・ラズウェル関連を3枚。
ゴールデン・パロミノスは輸入盤もほとんど見つからないなのにまさかの国内盤。
新作が良かったカニエ・ウエスト。
細かい事は全く分からないけど参加メンバーだけで買った作品。
スティーブ・ガット、アンソニー・ジャクソン、トニー・レヴィン、ジョン・アバークロンビーが参加。
さっき調べたら「ポーランドのジャズ・ヴァイオリニスト/サキソフォニスト、Michal Urbaniakと、同郷の歌姫、Urszula Dudziakを中心としたFunk Fanctoryが75年に渡米しAtcoレコーディングを行なった、ファンキー・フュージョンの傑作」だそうです。
ザ・ニュー・マスター・サウンズのライブ盤。
スクリーミング・ヘッドレス・トーソズのデヴィッド・フュージンスキーとメデスキ・マーティン&ウッドのジョン・メデスキの競演盤。
書いてるだけで舌噛みそう。
前作をヴィレッジ・ヴァンガードで買って結構気に入っているコンピの続編。
- アーティスト: DJグラハム・B,ビリー・ウッテン,シンドバット,ハーフビー,Shiho Fujisawa,ボビー・シャッド・アンド・ザ・バッド・メン
- 出版社/メーカー: Pヴァイン・レコード
- 発売日: 2008/03/21
- メディア: CD
年末に初めて買って結構良かったのでデヴィッド・S・ウェア。
ホームタウンが同じだけどバックグラウンドは違うアーティストを集めたシリーズだそう。
オル・ダラ、タジ・マハールもゲスト参加。
最後の一枚は全く何も情報もヒントも無いままジャケ買い。
「尖鋭コンポーザー集団による斬新な音の構築と破壊」と言う帯の言葉に反応しただけです。
合計22枚。さすがにやりすぎたなぁ。
でも、平均400円台。1万円も使ってません。
けど、やっぱりやりすぎたなぁ・・・
2011-01-03 21:54
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