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第3回爆音映画祭 [映画、DVDとか]

昨日紹介した「ソウルパワー」が先行上映される映画祭

コンセプトもラインアップもスゴイ。

2008年にスタートした爆音映画祭は、2004年5月から断続的にオールナイトおよびレイト開催されてきた「爆音上映企画イヴェント」を拡大し、映画だけでなくライヴ演奏や、映画と音を巡る講演などさまざまな角度から映画と音を見ていく、聴いていく催しです。

爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げ大音響の中で映画を見・聴く試みです。

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で、気になる作品をピックアップ。

暴走パニック 大激突
1976年/35mm/85分/日本
提供:東映
監督:深作欣二
出演:渡瀬恒彦、杉本美樹、小林稔侍

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名前を見ただけで眩暈のするような70 年代東映裏オールスターキャスト!
ギャングややくざや警察や民間人が入り乱れてのドタバタは、「暴走パニック」としか形容しようがない。
そのスピード、展開、物語の連鎖。銀行強盗から始まった物語が偶然と必然と気まぐれと信念を道連れにしながら行き着く先は?

6/4(金) 11:50 6/6(日) 21:00

鉄男
1989年/35mm/67分/日本
提供:マコトヤ
監督:塚本晋也
出演:田口トモロヲ、塚本晋也、藤原京

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ある朝、男は自らの頬に鉄の吹き出物を見つけ、その日を境に肉体はだんだんと鉄に侵されていく。
すべての始まりは、かつて男が引き起こした交通事故だった。
この肉体の変化はそのとき遺棄した“ ヤツ”からの復讐だったのだ。
ふたりが再び出会うとき、サイバーパンクでインダストリアルな最終戦争の火蓋が切って落とされる。

6/12(土) 21:00
『鉄男』=6月13日(日)~6月15日(火)21:00 より
『鉄男Ⅱ』=6月16日(水)~6月18日(金)21:00 より
吉祥寺バウスシアターにて、引き続き爆音上映!

ラスト・ワルツ
1978年/116分/35mm/アメリカ
提供:アダンソニア
監督:マーティン・スコセッシ
出演:ザ・バンド、ボブ・ディラン

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1976 年11 月25 日サンフランシスコ。
この時この場所で行われたフェアウェル・コンサートでザ・バンドの16 年の活動に終止符が打たれる。
B・ディラン、N・ヤング、 R・スター……ロックの輝かしい星たちとの共演を通して彩られる「ラスト・ワルツ」の、M・スコセッシによるザ・バンドと音楽への愛が込められたドキュメント。

5/30(日) 11:00 5/31(月) 16:00

AKIRA
1988年/124分/35mm/日本
提供:東宝
監督:大友克洋
声の出演:岩田光央 他

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最高機密「アキラ」を中心として、現代の政治と宗教が入り組み、それに若者たちのエネルギーが炸裂し、 スケールはますます大きくなってゆく。
予測不可能なストーリー展開はもちろん、細密画のように綿密に描きこまれた各カット、息つく間もないスピーディーなアクションシーンは圧巻。
そして映画のテーマである、破壊の後の“再生”への願い …
「AKIRA」は壮大なSFアニメであると同時に、熱いヒューマン・ドラマでもあるのだ!

5/29(土) 18:30 6/4(金) 18:25

爆裂都市 BURST CITY
1982年/116分/35mm/日本
提供:東映
監督:石井聰亙
出演:陣内孝則, 大江慎也, 泉谷しげる, 町田町蔵

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「狂い咲きサンダーロード」に続く鬼才・石井聰亙の近未来SF…だが、ロッカーズ、ルースターズ、スターリンによるぶっ飛んだ演奏、恐怖症に追われるが如き充満したノイズと映像の集合体は、まるで「都市」が自らの意思で、巨大な怪物となって生まれ変わる瞬間を捕えたドキュメンタリーのようだ。
この胎動を爆音で体験した者は、町田町蔵のうめき声と陣内孝則の「なめんなよ」が何度も悪夢として甦ることを覚悟せよ。

6/4(金) 13:45 6/10(木) 21:00

蘇りの血
2009年/83分/35 mm/日本
提供:ファントム・フィルム
監督:豊田利晃/出演:中村達也、草刈麻有 他

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地獄の大王に命を奪われてしまった男が、現世へのよみがえりをかけた旅に出るヒューマン・ファンタジー。
監督は『青い春』『空中庭園』などで知られ、世界中に多くのファンを持つ豊田利晃。
人気ミュージシャンとして活躍する一方、『涙そうそう』などにも出演する中村達也が主人公の男を演じている。“パンクな日本昔話”ともいうべき圧巻のビジュアル世界と音楽、さらには人間の生命力と愛の力を問う感動ストーリーが堪能できる。

5/29(土) 16:30 6/2 (水) 13:50

ミッシェル・ガン・エレファント“THEE MOVIE“-LAST HEAVEN 031011-
2009年/119分/BD/日本
提供:日活
監督:番場秀一
出演:ミッシェル・ガン・エレファント

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2003年10月11日。
国内外のロックファンに愛された、ミッシェル・ガン・エレファントのラストライブが行なわれた。
1991年に結成され、1996 年にメジャーデビュー。
彼らが駆け抜けた10年余りの未公開映像とともに、その最後の日の圧巻のライブシーンを映し出す。

5/29(土) 21:00 5/31(月) 18:30

ソウルパワー
2008年/93分/35mm/アメリカ
提供:アップリンク
監督:ジェフリー・レヴィ=ヒント
出演:モハメド・アリ、ジェームス・ブラウン、B.B.キング、ビル・ウィザース 他

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1974年、ザイール。モハメド・アリ対ジョージ・フォアマンの伝説の一戦に先駆け、興行師ドン・キングが仕込んだのは世界最大のブラックミュージックの祭典だった。
ファンクの帝王、ジェームス・ブラウンから、ビル・ウィザースのスィートなソウルまで、34 年間お蔵入りしていた奇跡の記録、世界最強のライヴが甦る。

5/28(金) 21:00
6月12日(土)より吉祥寺バウスシアターほか 全国順次公開(配給:アップリンク)

We Don't Care About Music Anyway...(仮題)
監督:ガスパール・クエンツ、セドリック・デュピール
出演:大友良英、山川冬樹

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フランス人監督たちの視線による、日本のノイズ・ミュージック・シーンで活動を続けるミュージシャンたちのドキュメンタリー。
といっても音楽のジャンルとしての「ノイズ」ではなく、ジャンルの枠からはみ出し続ける音楽をとらえた作品であることがわかる。
それは常にクリーンな空間を求める現代社会への警鐘ともなる。

5/30(日) 21:10

スコット・ウォーカー 30世紀の男
2006年/95 分/DV CAM/アメリカ=イギリス
提供:アップリンク
監督:スティーヴン・キジャク
出演:スコット・ウォーカー、デヴィッド・ボウイ 他

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60 年代のアイドルがいかにして現代音楽の、いや未来音楽の巨人となったかというドキュメンタリー。映画ファンにはあの『ポーラX』の音楽を担当した人だと言えばそれで十分だろう。その巨大かつゴージャスなサウンドの秘密がここに詰まっている。『ポーラX』とセットでどうぞ。

5/29(土) 5/30(日) 6/1(火) 6/2(水) 全ての回21:15より

トム・ダウド/いとしのレイラをミックスした男
2003年/90分/DV CAM/アメリカ
提供:アップリンク
監督:マーク・モーマン
出演:トム・ダウド、エリック・クラプトン 他

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ソウルミュージックの宝箱、アトランティック・レコードのエンジニアとしてその名を馳せたトム・ダウド。彼の歴史はそのままレコーディング技術の歴史ともなる。複製された音の歴史は、音楽と世界をいかに変えたのか?

5/31(月) 21:15


他にもゴダールにティム・バートンにバグダッド・カフェ。
湯浅学のレコード講座とかも。

基本、前売り無しと言う事なので「ソウルパワー」は厳しいのかな?

鉄男、爆裂都市とかは前にも映画館で見てるし、DVDで見てるものも多いけど爆音で観たい。

色々予定を調整しなければ。
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