気がつけば [音楽]
1ヶ月以上CDを全く買ってなかった・・・
仕事の本を買いに神保町に行ったらユニオンで100円セールをやっていたのでとりあえず2枚。
ネヴィル・ブラザーズの92年作品。
ネヴィルズって実はちゃんと聴いた事なかったけど意外と軽い感じ。
曲によってはAORっぽい乗りもあるし。
どうしてもミーターズとイメージがつながらないんだよなぁ・・・
次はリサ・ローブ。
97年リリースの2nd。
こっちはイメージ通りって事で良いのかな。
でも、「リアリティ・バイツ」に使われた曲がバカ売れしたんだから、やはり1stを買うべきなのか。
一緒にずっと探していたブレイクダウンの1stも購入。
大学時代にサークルの部室で聴いて以来かな。
若かりし日の近藤房之助はまだダミ声度も軽い。
ものすごく勢いを感じるライブ盤です。
こちらはビートルズのボックスと一緒に購入。
ソウライブのギタリスト率いるレタス。
ドラムのアダム・ダイチは相変わらずタイト。
サックスのサム・キニンジャーを含めてソウライブのメンバーも全員参加。
「ソウライブのファンク・サイド」って言う帯の表現はピッタリな気がします。
で、注文してた仕事の本を今日取りに行きつつユニオンで買い物。
ちなみに買った本は「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」(笑)
まずはブルース・ブラザーズの1stに参加していたサックス奏者のライブ盤。
これもずっと探していたんだけど、メンバーが豪華。
マーカス・ミラーにエリック・ゲイル、リチャード・ティー、スティーブ・ガッド。
ゲストでDr.ジョンも。
ジャンル的にはフュージョンになるんだろうけど、聴いてて楽しい1枚。
95年に行われたロックの殿堂ミュージアム完成記念コンサートのライブ盤。
アレサにJB、MG’s、オールマンズ、ボブ・ディランなどさすがの豪華メンバー。
ラリー・グレアムとP-FUNKがスライの「サンキュー」と「ハイヤー」をやっていたり。
しかしジョン・フォガティとスラッシュってこういう場には必ず参加してますね。
レイジは買い直しなのでノーコメント。
マヘリアもCDでは音源を持っていないのでアポロ盤を購入。
音質とかちょっと厳しい所もあるけどそれもまた魅力。
シンプルな伴奏と迫力のある声だけで空気を作ってしまうのはさすが。
スティーブ・スティーブンスには全く無いんだけど他の2人がねぇ。
テリー・ボジオとクリムゾンのトニー・レヴィンがインプロしてるとなれば気になります。
アップテンポな曲の方がハードロックベースのスリリングな演奏が楽しめます。
これは勢いのみ。
ディスクユニオンのレーベルから出したバケットヘッドの2枚組。
プロデュースはブーツィ、プロデュースにジョン・ゾーン。
内容はバケットヘッドのやりたい放題です。
最後は失敗したかなぁ。
ジョン・ゾーンを探してたんだけど、あまり良い物がなくて。
サックスをフィーチャーしたアヴァン・ロックって言う帯だけで購入。
まぁ、ジョン・メデスキが参加しているって言う事で良しとしよう。
我ながら、一回買い始めると波が激しいなぁ。
仕事の本を買いに神保町に行ったらユニオンで100円セールをやっていたのでとりあえず2枚。
ネヴィル・ブラザーズの92年作品。
ネヴィルズって実はちゃんと聴いた事なかったけど意外と軽い感じ。
曲によってはAORっぽい乗りもあるし。
どうしてもミーターズとイメージがつながらないんだよなぁ・・・
次はリサ・ローブ。
97年リリースの2nd。
こっちはイメージ通りって事で良いのかな。
でも、「リアリティ・バイツ」に使われた曲がバカ売れしたんだから、やはり1stを買うべきなのか。
一緒にずっと探していたブレイクダウンの1stも購入。
大学時代にサークルの部室で聴いて以来かな。
若かりし日の近藤房之助はまだダミ声度も軽い。
ものすごく勢いを感じるライブ盤です。
こちらはビートルズのボックスと一緒に購入。
ソウライブのギタリスト率いるレタス。
ドラムのアダム・ダイチは相変わらずタイト。
サックスのサム・キニンジャーを含めてソウライブのメンバーも全員参加。
「ソウライブのファンク・サイド」って言う帯の表現はピッタリな気がします。
で、注文してた仕事の本を今日取りに行きつつユニオンで買い物。
ちなみに買った本は「民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準」(笑)
まずはブルース・ブラザーズの1stに参加していたサックス奏者のライブ盤。
- アーティスト: トム・スコット,マーカス・ミラー,エリック・ゲイル,リチャード・ティー,スティーブ・ガッド
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
- 発売日: 1999/07/23
- メディア: CD
これもずっと探していたんだけど、メンバーが豪華。
マーカス・ミラーにエリック・ゲイル、リチャード・ティー、スティーブ・ガッド。
ゲストでDr.ジョンも。
ジャンル的にはフュージョンになるんだろうけど、聴いてて楽しい1枚。
95年に行われたロックの殿堂ミュージアム完成記念コンサートのライブ盤。
アレサにJB、MG’s、オールマンズ、ボブ・ディランなどさすがの豪華メンバー。
ラリー・グレアムとP-FUNKがスライの「サンキュー」と「ハイヤー」をやっていたり。
しかしジョン・フォガティとスラッシュってこういう場には必ず参加してますね。
レイジは買い直しなのでノーコメント。
マヘリアもCDでは音源を持っていないのでアポロ盤を購入。
音質とかちょっと厳しい所もあるけどそれもまた魅力。
シンプルな伴奏と迫力のある声だけで空気を作ってしまうのはさすが。
スティーブ・スティーブンスには全く無いんだけど他の2人がねぇ。
テリー・ボジオとクリムゾンのトニー・レヴィンがインプロしてるとなれば気になります。
アップテンポな曲の方がハードロックベースのスリリングな演奏が楽しめます。
これは勢いのみ。
ディスクユニオンのレーベルから出したバケットヘッドの2枚組。
プロデュースはブーツィ、プロデュースにジョン・ゾーン。
内容はバケットヘッドのやりたい放題です。
最後は失敗したかなぁ。
ジョン・ゾーンを探してたんだけど、あまり良い物がなくて。
サックスをフィーチャーしたアヴァン・ロックって言う帯だけで購入。
まぁ、ジョン・メデスキが参加しているって言う事で良しとしよう。
我ながら、一回買い始めると波が激しいなぁ。
2009-09-12 20:49
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